モリワキレーシングが2018年鈴鹿8耐の参戦体制を発表した。ライダーは2017年と同様、高橋裕紀選手・清成龍一選手・Dan Linfoot選手のラインナップで臨む。今回はDan Linfoot選手も決勝を走行する予定。チーム名は今回から「KYB MORIWAKI MOTUL RACING」となり、以降の全日本ロードレース選手権も第6戦から新たなチーム名で参戦することになった。

■森脇 護 総監督コメント
2008年度より開発を開始した世界最高峰二輪車レース 、 MotoGP / Moto2用モリワキオリジナルレーシングシャーシMD600の開発時から共に戦ってきたKYB様との協力体制が更に強固になった事を本当に嬉しく思います。今回2018年度の鈴鹿8耐からスタートとなりますが、継続して全日本ロードレース選手権にも飛躍し続けるKYB製サスペンションの力もお借りし、今まで多くのお力添えを頂いている多くのパートナーと共に優勝を目指して参ります。

■高橋 裕紀選手 コメント
2015年の全日本ロードレース選手権J-GP2からKYBサスペンションでレースを戦い、結果シリーズチャンピオンを獲得する事ができました。JSB1000クラスにステップアップした今でも継続してサポート頂き、私自身は4シーズン目となります。これまで以上のサポートを頂ける事を嬉しく思うと共に、これまで以上の結果を残せるように精一杯戦っていきたいと思います。引き続き応援宜しくお願い致します。

■清成 龍一選手 コメント
2017年から初めてKYBサスペンションでレースを戦いました。久しぶりの日本のレースで新しい事づくめの昨シーズンは強力なサポートのお陰でポジディブにレースと向かい合う事が出来、感謝しています。今年の鈴鹿8耐より更なるサポートを頂けるとの事で、一層頑張らなくてはいけないと気が引き締まる思いです。優勝はまだないのですが、いい走りが出来ていると思います。これからも全力で戦い、一緒に結果を出していきたいと思います。

■Dan Linfoot選手 コメント
まず初めに、再びモリワキレーシングで鈴鹿8耐に参戦出来るチャンスを頂けた事を光栄に思います。また、昨年はスーパーサブに徹しましたが、今年は決勝も走行します。レースの事を考えると興奮が収まりません。これまでのキャリアの中ではKYBサスペンションを装着してのレース経験は無かったのでチャレンジングですが、昨年の鈴鹿8耐で練習から予選までを経験させて頂き、非常に馴染みやすい仕様であった事を覚えています。これまで以上のサポートを頂けるKYBに感謝しつつ、ユウキとキヨと共に精一杯戦って結果を残したいと思います。

■詳しくはモリワキレーシング公式サイトで。

→【モリワキレーシングリリース(PDF)】2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会及び MFJ全日本ロードレース選手権 参戦体制について