全日本 Round 9: -SUZUKA (三重) 2016/11/6決勝
2016
2016 ASIA
1.
Johor
2.
Buriram
3.
Suzuka
4.
INDONESIA
Sentul
5.
Buddh
6.
Buriram
2016 JAPAN
1.
TSUKUBAJSB1000なし
筑波サーキット
2.
鈴鹿サーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
5.
SUGO
スポーツランドSUGO
6.
MOTEGIJ-GP2のみ
ツインリンクもてぎ
7.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
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2017年鈴鹿8耐を見据えた最終戦(予選 15番手 RACE 1:15位 RACE 2:12位)

全日本 Round 9: -SUZUKA (三重)雨の中、快走を見せた岡山国際ラウンドから約1カ月のインターバルを空けて迎えた全日本ロードレース選手権最終戦MFJグランプリ。舞台となる鈴鹿サーキットは、モリワキのホームコースであり、鈴鹿在住の裕紀にとっても第2のホームとも言える。今年も事前テストはなく、木曜日から特別スポーツ走行が設けられていた。モリワキは、来年の鈴鹿8耐を見据え、より接地感を出すために新型のスイングアームを投入。前週に岡山国際サーキットでシェイクダウンを行ったが、鈴鹿で、どう動くかは、未知数だった。

全日本 Round 9: -SUZUKA (三重)テスト走行木曜日の1本目は30分。1周5km以上ある鈴鹿サーキットでは、ピットインを1回しただけでもアッと言う間に過ぎてしまう。気になるスイングアームの感触は、最初からいい手応えがあったが、今までのセッティングでは、全体のバランスが崩れてしまっていたため、新しいスイングアームに合わせたベースセットを出すことと、タイヤチョイスを行って行く。
JSB1000クラスは、2レース制で行われるが、レース1が8周、レース2が20周という変則的な周回数となっており、裕紀は、それぞれ違うタイヤを使うことを選んでいた。

全日本 Round 9: -SUZUKA (三重)公式予選は、ノックアウト方式で行われたが、今回はトップ10に残ることは難しい状況だった。30分の計時で行われたQ1で、タイヤを2セット使いベストタイムは更新するものの、Q2進出はならなかった。予選が終わってもチームとミーティングを行い、マシンセットを変え、決勝日朝のウォームアップ走行で確認し、レース1が始まるギリギリまで試行錯誤して臨んで行った。

全日本 Round 9: -SUZUKA (三重)僅か8周で行われるだけに、スタートからレース序盤のポジションが重要になってくる。オープニングラップのバックストレートから130Rで前のライダーをかわそうとレイトブレーキングするが、オーバーランしてしまいポジションを下げてしまう。そこから追い上げるが15位でフィニッシュするのがやっとだった。

全日本 Round 9: -SUZUKA (三重)続くレース2に向けてもセットを大きく変更。とにかく車体でできることを試すことが来年の鈴鹿8耐につながると信じて、チーム一丸となって臨んでいた。また、スイングアームも次のモデルに向けて、どうすればいいかを考えながらレースをしていた。
レース2は、スタート直後にアクシデントが発生し、仕切り直しとなる。3度目のスタートは、うまく決まり、1、2コーナーでポジションを上げて行く。マシンの感触を確かめながら周回を重ねて行く裕紀は、12番手を走行する。後方から追い上げて来たライダーに抜かれるが、前で転倒もあり12位でチェッカーフラッグを受けた。

全日本 Round 9: -SUZUKA (三重)高橋裕紀「レース1は、とにかく戦略もなく頑張るだけでしたが、130Rでオーバーランしてしまい追い上げたのですが、アッと言う間でした。レース2では、スタートがうまく行ったのはよかったですが、周りに比べると厳しい状況でした。今回は、マシンセットに終始した感じで最終戦と言うよりも、来年の鈴鹿8耐に向けた事前テストという感じでした。国内のレースは、今回が最後ですが、12月にARRCの最終戦があるので、ダブルウインできるように頑張って来ます」