全日本 Round 3: -MOTEGI (栃木) 2016/5/29決勝
2016
2016 ASIA
1.
Johor
2.
Buriram
3.
Suzuka
4.
INDONESIA
Sentul
5.
Buddh
6.
Buriram
2016 JAPAN
1.
TSUKUBAJSB1000なし
筑波サーキット
2.
鈴鹿サーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
5.
SUGO
スポーツランドSUGO
6.
MOTEGIJ-GP2のみ
ツインリンクもてぎ
7.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
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トラブルが発生し転倒リタイアも走る度に進化中(予選:15番手 決勝:DNF)

全日本 Round 3: -MOTEGI (栃木)全日本ロードレース選手権第3戦が栃木県・ツインリンクもてぎで開催された。JSB1000クラスは、今回が2戦目。前戦の鈴鹿のようなセミ耐久ではないが、ツインリンクもてぎを23周という長丁場で争われた。
裕紀は、アジア選手権第2戦タイを終えた後、月曜日の夜に一時帰宅。火曜日の朝にはチームと共にツインリンクもてぎの事前テストに向かうというハードスケジュールだったが、初日はあいにくの雨。2日目はドライとなったものの、レースウイーク初日も雨に見舞われ、ドライでのセットが思うように進んでいなかった。それでも走る度にマシンは乗りやすくなり、着実な前進を見せていた。

全日本 Round 3: -MOTEGI (栃木)今回のツインリンクもてぎラウンドの公式予選は、TOP6サバイバルというノックアウト方式で行われたが、TOP6サバイバルに進出するためには、30分の計時で行われるQ1でトップ10以内に入らなければならない。少ない走行時間の中、マシンセットを進めながらアタックを行うがポジションは15番手。前戦と同じポジションだが、前との差は縮まってきていることは、大きな一歩となっていた。

全日本 Round 3: -MOTEGI (栃木)決勝日は、朝から青空が広がりレースウイークで一番気温も上がった。路面温度は50度近くまで上がる厳しいコンディションの中、レースはスタートした。開幕戦はライダーがマシンに駆け寄るル・マン式だったが、今回は通常のクラッチスタート。裕紀にとっては、JSB1000クラスで初めてのことだったこともあり、弱冠の戸惑いがあったと言う。

全日本 Round 3: -MOTEGI (栃木)クラッチミートは悪くなかったが加速で失敗してしまいポジションを落としてしまう。しかし、マシンのフィーリングはよかったこともあり、オープニングラップで予選順位までは回復。2周目にはさらに順位を上げて行くが、ここでマシンに問題が発生する。マシンの状態を確認し、ピットに戻ることも考えたが、レース続行を決断。1台をかわし12番手を走っていた。しかし、5周目のヘアピンでトラブルの影響もあり転倒。再スタートするが、そのままピットに戻りレースを終えたのだった。

全日本 Round 3: -MOTEGI (栃木)高橋裕紀「JSB1000でクラッチスタートは今回が初めてだったこともあって、スタート直後に失速してしまい飲み込まれてしまいましたね。でもマシンのフィーリングはよかったので、すぐに挽回できたのですが、2周目に問題が発生。ピットに戻ることも考えたのですが続行できると判断したのが甘かったですね。あれだけ転倒の多かったコンディションでしたから。予選は鈴鹿と同じ順位でしたが、上位との差は詰まっていますし、走る度に乗りやすくなってきていますので次回のSUGOは、もっとよくなると思います」