全日本 Round 2: -SUZUKA (三重) 2016/4/24決勝
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モリワキと共にJSB1000クラスに進出! ここから這い上がる!!(予選:15番手 決勝:13位)

モリワキと共にJSB1000クラスに参戦するプロジェクトが始まった。裕紀にとって、JSB1000クラスを走るのは、実は初めてではない。2004年開幕戦鈴鹿にスポット参戦したことがあるが、このときは決勝スタート直後の1コーナーで他車と絡んで転倒しリタイアしている。JSB1000クラスにフル参戦するのは、もちろん初めてのことである。モリワキのプロジェクトは、2017年の鈴鹿8耐で勝つことを目指しており、来シーズンから完全に17インチ化されるため、そのタイヤの開発を含んでのものとなる。Honda CBR1000RRにKYBサスペンション、ダンロップの17インチタイヤ、ニッシンのブレーキシステムというイクイップメントは、他にはなく、全くデータのないところからのスタートとなっている。マシンが組み上がったのも3月下旬であり、鈴鹿では、一度だけスポーツ走行を走ったのみでレースウイークを迎えていた。

全日本 Round 2: -SUZUKA (三重)今回の鈴鹿2&4レースは、4輪のスーパーフォーミュラとの併催で行われることは、例年通りだが、レース距離は200kmとセミ耐久で争われた。鈴鹿8耐に向けたトライアウトもあり、ル・マン式スタート、ピット作業が義務付けられる。またエントリーは、何と81台。実際に出走したのは75台だったが、鈴鹿8耐を目指すチームも多く、通常のスプリントとは違う要素があった。

全日本 Round 2: -SUZUKA (三重)レースウイークは、木曜日の特別スポーツ走行から始まった。Bグループの出走となった裕紀だったが、コースイン直後から雨がパラパラと落ちてくる。少しでも多く走り、マシンセットを進めたいところだったが…。2本目は完全なウエットとなり、レインコンディションでのデータを収集。金曜日の1本目は、ウエットからドライになっていくコンディションとなったため、公平を期すためA、Bグループ混走で行われた。2本目はドライとなったが、課題は山積みだった。

全日本 Round 2: -SUZUKA (三重)35分1セッションで行われた公式予選。裕紀は、コースイン直後にスプーンカーブ進入で他車と接触し転倒を喫してしまう。何とか再スタートしピットに戻ると、Tカーに乗ってコースインする。Tカーは、メインカーと同仕様にしておいてくれていたが、タイヤのフィーリングが今ひとつだったため、再びピットに戻り、メインカーで履いていたタイヤに交換し、タイムアタックを行い2分10秒220で15番手となった。

全日本 Round 2: -SUZUKA (三重)マシンにライダーが駆け寄るル・マン式スタートで始まった2016年シーズンJSB1000初戦。スタートは、まずまずで1コーナーへは16番手で入って行く。オープニングラップで13番手までポジションを上げ、酒井選手とバトルを繰り広げる。

全日本 Round 2: -SUZUKA (三重)ピットインのタイミングで9番手まで上がり、予定通り18周目にピット作業を行い、再びコースに出て行く。やはり酒井選手とのバトルとなり、そこに追い上げて来た秋吉選手が2人の前に出て行く展開となる。そしてラスト5周というところで最終コーナーでアクシデントが発生し赤旗中断。そのままレース成立なり、裕紀は13位となった。

全日本 Round 2: -SUZUKA (三重)高橋裕紀「シングルフィニッシュを目標にしていましたが、今回の13位という結果が現状だと思います。レースを戦ったことで分かったこともたくさんありましたし、いいデータが取れました。ピット作業をミスなくこなしてくれたチームに感謝したいです。次戦のツインリンクもてぎは、事前テストにも参加できますので、しっかり課題をこなして、少しでもいい状態でレースに臨めるようにしたいと思っています」