ARRC Round 5: -INDIA (Buddh) 2016/10/1-2決勝
2016
2016 ASIA
1.
Johor
2.
Buriram
3.
Suzuka
4.
INDONESIA
Sentul
5.
Buddh
6.
Buriram
2016 JAPAN
1.
TSUKUBAJSB1000なし
筑波サーキット
2.
鈴鹿サーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
5.
SUGO
スポーツランドSUGO
6.
MOTEGIJ-GP2のみ
ツインリンクもてぎ
7.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
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ベストを尽くしたインドラウンド(予選:5番手 RACE 1:4位 RACE 2:5位)

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)ケガから復帰戦となった全日本第8戦岡山ラウンドから連戦となったアジアロードレース選手権(ARRC)シリーズ第5戦インド。第4戦インドネシアは欠場したため2レースでノーポイントとなり、暫定ランキングでは、3番手で迎えていた。ARRC初開催となったブッダ・インターナショナルサーキットは、4輪のF1を2011年から3年間、開催したコース。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)そのうちの一部をショートカットしたコースで行われたが、それでも4.5kmありツインリンクもてぎと同じくらいの全長だけに、ラップタイムも同じようなものとなった。アップダウンがあり、ブラインドコーナーもある。木曜日に初めてコースを下見してみた印象は、「楽しそうだけれど、難しそうだな」と言うものだった。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)金曜日は、まずファイナルやギアレシオを合わせることと、コースに慣れることから始まった。600に乗るのも第4戦鈴鹿以来となるので、約4カ月振り。足の状態は、岡山のときから特に良くも悪くもなくという状態だった。裕紀は、なるべく多く周回し、コースを攻略して行く。マシンセットも、今回はモリワキの高橋メカニックが同行してくれていたこともあり、セッション毎に煮詰まっていった。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)土曜日は、公式予選とレース1があった。周りは、リアにソフトタイヤを決勝でも使うと言う情報があり、予選でソフトタイヤを履いてみたが、タイムもほぼ変わらず5番手。ソフトは、裕紀のライディングには、合っていないのか、タイヤのタレも早かったと言う。ミディアムのままレースに臨むことを確認できたことは、ポジティブなことだったのだが…。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)レース1は、最初のスタートでは、後続に飲まれてしまい10番手辺りを走っていたが、オープニングラップでアクシデントが起こり赤旗中断。3周減算され、再スタートが切られる。集団でのバトルとなっていたが、前を走るアヌチャをなかなかかわすことができない。ヘアピン後の1km以上のストレートは、ひたすら加速していくが、そこで離されてしまう。ブレーキングでは、ぶつかりそうになるくらい詰めるのだが、また加速で離されてしまう。終盤になるとアヌチャがタレてきて前に出るが、さらに前を追う間もなくチェッカーとなる。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)レース2も、加速で離されてしまうためファイナルを2丁もショートにして臨んだ。グリッドに向かうサイティングラップでもレブるほどだったが、加速は間違いなくよくなっており、これで行く覚悟をしてスタートのときを待った。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)それでもレースは苦しい展開になった。バックストレートエンドへのブレーキングは、200メートル看板辺りから始めるのだが、500メートル手前からオーバーレブ状態だった。リスクを背負ってでもショートにして挑んでいたが、ライバルはいとも簡単にストレートで抜いていった。3番手争いを繰り広げ、レース終盤にアズランがスパート。これについて行こうとしたが、逆にアヌチャにかわされてしまい5位でゴールという展開だった。

ARRC Round 5: -INDIA (Buddh)高橋裕紀「全日本岡山と連戦でしたが、久しぶりに乗る600にも問題なく乗ることができましたし、現状ではベストを尽くせたと思います。高橋メカニックが同行してくださったことも、セッティングを進める上ですごく助かりました。残すは、最終戦タイのみですが、インドよりは、いいレースができると思います。優勝を目指して頑張るのみです」