ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram) 2016/5/7-8決勝
2016
2016 ASIA
1.
Johor
2.
Buriram
3.
Suzuka
4.
INDONESIA
Sentul
5.
Buddh
6.
Buriram
2016 JAPAN
1.
TSUKUBAJSB1000なし
筑波サーキット
2.
鈴鹿サーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
5.
SUGO
スポーツランドSUGO
6.
MOTEGIJ-GP2のみ
ツインリンクもてぎ
7.
AUTOPOLIS
オートポリスサーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
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まだまだ自分のスタイルを出せていない(予選:4番手 RACE 1:3位 RACE 2:3位)

ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram)アジアロードレース選手権(ARRC)シリーズ第2戦は、タイ・チャンインターナショナルサーキットで行われた。タイは、この時期が一番暑く、気温は40度、路面温度は、60度以上と厳しいコンディション。さらに暑さだけではなく、3月のワールドスーパーバイク直前に路面の補修工事があり、その影響で路面は、すごくすべりやすい状況だった。

ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram)そんな路面コンディションの中、走り始めは、悪くはなかったが、すべりやすくクリッピングポイントにうまくつけないほどだった。ポジション的には、上位につけていたが、裕紀としては、まだまだスリックタイヤとHonda CBR600RRを合わせ込むことができていなかった。また、今年はマレーシア人メカニックと組むのも初めてのこと。コミュニケーションを取りながら、マシンセットを進めて行くが、去年のモリワキ高橋メカニックと組んでいたことと比べると、その進み具合は、まだ遅いと言わざるを得ない状況だ。

ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram)そんな中でも、予選は4番手と2列目スタートとなる。レース1は、トップグループの最後尾につけるものの、ついて行くのが精一杯という状態だった。何とか、もがき、最終ラップの最終コーナーで前を走っていたアヌチャ選手が転倒したこともあり3位でフィニッシュできたが、まだまだ自分のライディングスタイルを出すことができない状態だったことを再認識したレースとなっていた。

ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram)レース1が終わった後、メカニックと相談し、レース2にはビッグチェンジして臨むことを決断。朝のフリー走行で確認し、さらに決勝までにもセッティングを変更し、前日とは全く違うバイクと言うほどの状態になっていた。

ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram)ウォームアップ走行で、マシンにいい手応えを感じた裕紀は“逃げるレースができるかもしれない”と思ったと言う。だが、スタート直後の接触で3番手から13番手にポジションを落としてしまう。路面コンディションは、走る度によくなっていたが、周りのペースも上がっていた。そこから必死に追い上げ、残り5周で3番手に上がったものの、すでに上位2台は逃げてしまっていた。レース2も3位となったが、レース1に比べれば遙かに、いい内容のレースとなった。

ARRC Round 2: -THAILAND (Buriram)高橋裕紀「レース1からレース2に向けて大幅にセッティングを振ったのですが、いい方向に行きましたし、まだまだ詰めていける部分が残っていることを実感しました。今年からスリックタイヤになり、バイクに合わせて切れていない部分が多いので、次回の鈴鹿はホームコースですし、自分のライディングスタイルで走れるようにして、しっかり勝てるように臨みます」