全日本 Round 8: -OKAYAMA (岡山) 2015/10/18決勝
2015
2015 WSBK Buriram Support Race
2.
Chang ThaiSupport Race
Buriram
2015 ASIA
1.
Sepang
2.
Sentul
3.
Suzuka
4.
Buriram
5.
Losail
6.
Buriram
2015 JAPAN
1.
SUZUKAJSB1000のみ
鈴鹿サーキット
2.
オートポリスサーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
スポーツランドSUGO
5.
ツインリンクもてぎ
6.
AUTOPOLISJSB1000のみ
オートポリスサーキット
7.
TSUKUBA
筑波サーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
2015 MotoGP JAPAN GP
15.
ツインリンクもてぎ
  • 2016
  • 2015
  • 2014
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すべてが噛み合った決勝レース(予選:P.P. 決勝:優勝)

アジアロードレース選手権第5戦カタール、MotoGP日本グランプリ、そして全日本ロードレース第8戦岡山国際と続く怒濤の3連戦の最後となった今回のレース。第7戦筑波が関東・東北水害の影響で中止になったこともあり、第5戦MOTEGI2&4レースでのペナルティを今回こなさなければならなかった。それは、公式予選のトップ5タイムが抹消される、というもの。つまり6番目のタイムが有効になるということだ。このペナルティを受けたとき“それでもポールポジションを獲る!”とチーム一丸となって逆境をはね返すことを決意していた。
しかし、事前テストはアジア選手権と重なっていて参加できず。その前に、岡山国際でテストを行っていたが、日本グランプリに向けた項目が多く、レースウイークになって初めて岡山国際でMD600を走らせるようなものだった。それでも裕紀は、初日から飛ばしに飛ばした。金曜日の1本目から、ただ一人1分31秒台に入れ、マシンセットはもちろん、予選での戦い方も確認していた。

全日本 Round 8: -OKAYAMA (岡山)そして公式予選では、とにかく全開の走りを披露した。決勝を想定したものではなく、ソフトタイヤを履きひたすらタイムアタックを続けたのだ。計測3周目には1分31秒台に入れ、4周連続で1分31秒台を記録。ピットインし、タイヤを交換し、またアタック、そしてピットインし、タイヤを交換しアタックする。40分間のセッションで、これを3度繰り返し、1分31秒台を記録したのは実に12周。ベストタイムは1分31秒480だったが、6番目のタイムでも1分31秒825と他を圧倒。思惑通り、見事ポールポジションを獲得したのだった。

全日本 Round 8: -OKAYAMA (岡山)40分間のセッションで、これを3度繰り返し、1分31秒台を記録したのは実に12周。ベストタイムは1分31秒480だったが、6番目のタイムでも1分31秒825と他を圧倒。思惑通り、見事ポールポジションを獲得したのだった。

全日本 Round 8: -OKAYAMA (岡山)決勝日も快晴となり19周でレースは争われた。好スタートを見せた裕紀は、ホールショットを奪うとオープニングラップから2番手以下を見る見るうちに引き離して行く。2周目には、このレースのファステストラップとなる1分31秒856をマーク。一気に独走態勢に持ち込むと、その後も攻めの走りを最後まで続け、2位に14秒565もの大差をつけチェッカーフラッグを受けた。

全日本 Round 8: -OKAYAMA (岡山)今シーズン4勝目を挙げ、再びポイントリーダーに返り咲き、最終戦鈴鹿決戦を迎えることになった。

全日本 Round 8: -OKAYAMA (岡山)高橋裕紀「とにかく常に全開で走りました。MotoGP日本グランプリからいい緊張感をキープできていることも、よかったですが、調子がよすぎるぐらいだったので、どこかでミスしてしまうのかと逆に心配になるぐらいでした。全セッションでトップタイムでしたし、レースも一度もトップを明け渡すことなくゴールできました。これもチームのバックアップのおかげです。最終戦鈴鹿も、チームのホームコースですし、この勢いのまま走り切りたいと思っています」