全日本 Round 2: -AUTOPOLIS (大分) 2015/4/26決勝
2015
2015 WSBK Buriram Support Race
2.
Chang ThaiSupport Race
Buriram
2015 ASIA
1.
Sepang
2.
Sentul
3.
Suzuka
4.
Buriram
5.
Losail
6.
Buriram
2015 JAPAN
1.
SUZUKAJSB1000のみ
鈴鹿サーキット
2.
オートポリスサーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
スポーツランドSUGO
5.
ツインリンクもてぎ
6.
AUTOPOLISJSB1000のみ
オートポリスサーキット
7.
TSUKUBA
筑波サーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
2015 MotoGP JAPAN GP
15.
ツインリンクもてぎ
  • 2014
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2年連続開幕戦ポール to フィニッシュ!(予選:P.P. 決勝:優勝)

3月のタイ・ブリラムでの事前テストから7週間、レースとテストが続いた怒濤のスケジュールも今回の全日本第2戦オートポリスが最後となった。その間、初めて走ったサーキットあり、初めてのマシンあり、初めてのタイヤありの様々な経験をしてきた。長いレース人生の中でも、こんな短期間で多くのことを体験できたのは、モリワキエンジニアリングを始め、Hondaや応援してくれる、全ての人たちのおかげだ。
怒濤のスケジュールは、今回が最後だが、ディフェンディングチャンピオンとして迎える全日本第2戦オートポリスは、J-GP2クラスの開幕戦となる。今シーズンのモリワキMD600は、細かいアップデートはあるが、サスペンションをKYBにスイッチしたことが大きな変更となっている。事前テストでは、トップタイムをマークしていたが、裕紀自身が持っているコースレコードには届かないでいた。

全日本 Round 2: -AUTOPOLIS (大分)走り始めの金曜日は、アジア選手権で乗っているHonda CBR600RRからモリワキMD600への乗り換え作業から始まった。MD600の感触を確かめながらペースアップ。1本目は2番手だったが、2本目では1分52秒719でトップにつけた。公式予選では、最後のアタックで1分52秒075をマーク。コースレコードの更新できなかったことは悔しかったがポールポジションを獲得した。

全日本 Round 2: -AUTOPOLIS (大分)“今回も作戦はない。全力で走るだけ”と予選後に言っていたように、スタートダッシュを決めた裕紀は、ホールショットを奪うとオープニングラップから攻めの走りを見せる。2周目に突入するコントロールラインを通過した時点で2番手に1秒067もの差をつけていた。その後も手を緩めることなくタイムを刻む裕紀は、3周目にこのレースのファステストラップとなる1分52秒552をマーク。追いすがるライバルを引き離して行く。

全日本 Round 2: -AUTOPOLIS (大分)レース中盤には、その差は4秒以上となりトップを独走。そのままチェッカーフラッグを受け昨年に続き開幕戦をポール to フィニッシュで制した。

全日本 Round 2: -AUTOPOLIS (大分)高橋裕紀「3月から7週連続でテストとレースの繰り返しでしたが、無事に乗り切れて正直ホッとしています。これも支えてくれたチームのおかげです。今回は、結果的にはポール to フィニッシュという最高の形でしたが、レースタイムも一発のタイムも昨年の自分自身に届かなかったことは悔しいですね。レースも独走でしたが、まだまだやることは山積みだと思います。次戦のツインリンクもてぎでも、いいレースができるようにチーム一丸となって努力します」