ARRC Round 6: -THAI (Buriram) 2015/12/6決勝
2015
2015 WSBK Buriram Support Race
2.
Chang ThaiSupport Race
Buriram
2015 ASIA
1.
Sepang
2.
Sentul
3.
Suzuka
4.
Buriram
5.
Losail
6.
Buriram
2015 JAPAN
1.
SUZUKAJSB1000のみ
鈴鹿サーキット
2.
オートポリスサーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
スポーツランドSUGO
5.
ツインリンクもてぎ
6.
AUTOPOLISJSB1000のみ
オートポリスサーキット
7.
TSUKUBA
筑波サーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
2015 MotoGP JAPAN GP
15.
ツインリンクもてぎ
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007
  • 2006
  • 2005
怒濤の7連勝で全日本J-GP2とのダブルタイトルを獲得!(予選:P.P. RACE 1:優勝 RACE 2:優勝)

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)長い長いシーズンも12月6日(日)に行われたアジアロードレース選手権最終戦タイで最後のレースを迎えた。今回もレースウイークは、木曜日に始まる変則スケジュール。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)タイヤはセッション毎に新品を履けるだけ供給されるが、コンパウンドはミディアムとソフトと2種類あるだけに、最初のセッションは、メインに使う予定ではないほうのものから走り始める。セッティングは、まず第4戦の状態がスタート。前戦のカタールで車高を上げていたが、ブリラムには合わなかったため、それも第4戦の状態に戻すことにした。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)フリープラクティス1こそ2番手だったが、フリープラクティス2以降は、常にトップタイムを出し、マシンも路面温度に合わせて、ほんの少しだけアジャストした程度だった。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)金曜日の午後に行われた公式予選では、まずはユーズドタイヤでセッション序盤を走り、他のライダーが最初のアタックを終えたころにニュータイヤに履き替えてタイムアタックを敢行。狙い通りに1分39秒194というタイムを出すことができ、ポールポジションを獲得した。このタイムは2番手を0.369秒離しており、アタマ一つ抜けているものだった。アベレージもいいだけに、早い内に逃げるのが理想だった。
土曜日は、ウォームアップ走行があり、そこでも高橋はトップタイムをマーク。後はレースを待つだけだった。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)16周で争われたレース1。ポールポジションから、まずまずのスタートを切った高橋は2番手で1コーナーに入って行き、立ち上がりで前に出る。続く3コーナーでインに入られるが立ち上がりで前に立つと、そのままトップでホームストレートに戻って来る。その後、ペースを上げた高橋は、2番手以下をジリジリと引き離し4周目には、ファステストラップとなる1分39秒444をマーク。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)独走体制を早々に築くと、そのままトップでゴール。レース2を残し、優勝でシリーズチャンピオンを獲得した。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)日曜日行われたレース2。その日の気温などコンディションに合わせて、イニシャルを1/4ほど回すだけという微調整を行いグリッドに並ぶ。またも好スタートを切るが、2番手で1コーナーに入って行き、3コーナーでは3番手に下がってしまう。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)2周目の3コーナーで小山選手をかわして2番手に上がると後半セクションでデチャ選手をかわしトップに浮上する。だが、最終コーナーの進入で抜き返されてしまう。その後、ユディス選手も前に出てくるなど、レース序盤は混戦となっていた。ヤマハとカワサキのストレートが走っていたため、高橋の得意な後半セクションで差をつけなければならなかった。しかし、どちらかと言えばタイヤがスライドするようになってきたときに合わせたセットとなっていたため、ライバル勢のタイヤが少しでも消耗してきたときがチャンスだった。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)抜かれても、すぐに抜き返す展開が続くが、5周を終えたころ、高橋はトップに立ってもストレートで抜き返されない差を2番手に、つけ始める。ペースを上げた高橋は、8周目には、このレースのファステストラップとなる1分39秒393をたたき出しトップを独走。そのままチェッカーフラッグを受け自らのタイトル獲得に花を添えた。

ARRC Round 6: -THAI (Buriram)高橋裕紀「開幕戦こそ優勝できましたが、その後は、なかなか勝つことができませんでした。アジアのライダーは勢いがあるしレベルも高い。全日本と合わせて今シーズンは14勝することができました。その中でもアジア後半戦で7連勝することができたことは、うれしかったですね。これも支えてくれたチームを始め、応援してくれた皆さんのおかげです。来シーズンも全力で走るので、引き続き応援よろしくお願いします!」