MotoGP世界選手権第15戦: -日本GP(ツインリンクもてぎ) 2015/10/11決勝
2015
2015 WSBK Buriram Support Race
2.
Chang ThaiSupport Race
Buriram
2015 ASIA
1.
Sepang
2.
Sentul
3.
Suzuka
4.
Buriram
5.
Losail
6.
Buriram
2015 JAPAN
1.
SUZUKAJSB1000のみ
鈴鹿サーキット
2.
オートポリスサーキット
3.
ツインリンクもてぎ
4.
スポーツランドSUGO
5.
ツインリンクもてぎ
6.
AUTOPOLISJSB1000のみ
オートポリスサーキット
7.
TSUKUBA
筑波サーキット
8.
岡山国際サーキット
9.
鈴鹿サーキット
2015 MotoGP JAPAN GP
15.
ツインリンクもてぎ
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MORIWAKIと共に前進した日本GP(予選:25番手 決勝:14位)

MotoGP世界選手権第15戦: -日本GPアジアロードレース選手権カタールから全日本岡山国際ラウンドまで続く3連戦のちょうど真ん中となったのが、MotoGP日本グランプリだった。昨年は、MORIWAKIとして初めてワイルドカードで参戦し、予期せぬ状況やトラブルが起き不本意なレースとなってしまっていた。今年は、その反省を生かし情報収集を行い、予想される対策を行ってツインリンクもてぎ入りしていた。
供給されるエンジン、そして電気系を組み込み、快晴のもとフリープラクティス1が始まった。走り始めはCBR600RRからの乗り換えはもとより、エンジン特性の違い、初めて履くタイヤとマシンから多くのインフォメーションを感じながらペースアップ。予想通り、全日本のエンジンに比べ、ピーキーなエンジン特性だったが、事前に岡山国際でテストを行ってきており想定内の範ちゅうだった。

MotoGP世界選手権第15戦: -日本GP初日は、うまくセットが進みタイムも上がって行ったが、2日目にセッティングを変更すると、悪くはなかったが、よくもならないという足踏み状態だった。これを受けて、公式予選は、逆の方向にセットを振るが一長一短というところ。Moto2クラスは、今シーズンからタイヤが変わっており、レギュラーライダーもシーズン序盤は苦戦していたと言う。それを1戦だけで仕上げるのは至難の業。そんな状況ながら、1分52秒台に入れ、予選は25番手となった。

MotoGP世界選手権第15戦: -日本GP決勝日は天気予報通り、朝から雨が降っていたが、多くのMotoGPファンがサーキットにやってきていた。8月のMOTEGI2&4でも雨となっていたが、そのときとエンジン特性も違えば、セッティングの方向も違っていたため、今回は、このレースウイークの流れのままマシンを作っていく手段を選んだ。しかし、朝のウォームアップ走行は、濃霧でドクターヘリが飛べないために予定より約2時間も遅れ、僅か10分というセッションになる。ここで裕紀は気を吐き6番手につけた。

MotoGP世界選手権第15戦: -日本GPその後、決勝に向けてセットを変更。レース周回数は予定されていた23周から15周と大きく減算されて行われた。スタートは、まずまず決まり、オープニングラップは20番手。しかし、セットを変更したことでフィーリングが変わってしまい、今ひとつの状態だった。そこから徐々にペースを上げ、残り5周となったところで、ついにポイント圏内に進出。最終的に14位でゴールし、2ポイントを獲得したのだった。

MotoGP世界選手権第15戦: -日本GP高橋裕紀「ウォームアップ走行のときの方がフィーリングがよく、決勝に向けて変更した部分が、今ひとつの状態でした。それでも、いつも通り、いつ転んでもおかしくないぐらい全力で走りました。去年はトラブルだらけでしたが、今年は、チームがよくやってくれたおかげで、しっかりレースをした感じがありました。すぐに全日本岡山国際ラウンドがありますので、3連戦最後にいい走りを見せたいと思っています」