Round 10: インディアナポリスGP(インディアナポリス) 2013/8/18決勝
2013
9.
アメリカ * MotoGPクラスのみ
ラグナ・セカ
13.
サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニ
ミザノ
14.
アラゴン
モーターランド・アラゴン
15.
マレーシア
セパン
16.
オーストラリア
フィリップアイランド
17.
日本
ツインリンクもてぎ
18.
バレンシア
リカルド・トルモ-バレンシア
2013 Suzuka 8 hours
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手応えを感じた次につながるレース(予選:24番手 決勝:22位)

サマーブレイク空けとなるMotoGPは、アメリカ・インディアナ州のインディアナポリス・モータースピードウェイで第10戦を迎えた。裕紀のエントリーするMoto2クラスは、第8戦ドイツ以来、ちょうど一カ月のインターバルがあった。この間、裕紀は、鈴鹿8耐に出場し、ライダーとしてのポテンシャルの高さを証明した。

INDIANAPOLISインディアナポリスは、MotoGPが開催されているサーキットの中で最も路面がスリッピーなコース。ドイツGPのときと同じく、フリープラクティス1は、ほとんどバイクにさわらず、走り込みに専念。フリープラクティス2では、初めてフロントのキャスター角を変更、それがいい方向にいき、すごくフィーリングがよくなっていた。

土曜日も大きな変更をしようという話しも出たが、今は慎重に進めていこうという結論に達し、セッティングを詰めていく。しかし予選では、もうワンステップセットを詰めようとするが、チャタリングが出てしまう。さらに7コーナーで転倒を喫してしまい、最後のタイムアタックができず不完全燃焼のまま予選を終えてしまう。

INDIANAPOLIS決勝朝のウォームアップ走行で、予選でできなかったマシンのセットを確認。いよいよレースを迎えることになる。ダミーグリッドにつき、シグナルレッドが点滅。ブラックアウトした瞬間のクラッチミートは、よかったが、再びレッドシグナルが点いたため、裕紀はアクセルを戻してしまう。すると再びシグナルが消え、一斉にスタートが切られる。

裕紀は、出遅れてしまうが、そこから予選タイムと変わらないペースで周回。レース序盤に一人にひっかかったが、そのライダーをかわすと前のグループに追い付いていく。しかし、グループに追い付いたところでチェッカーとなってしまいポイントには届かなかった。

INDIANAPOLIS高橋裕紀「シグナルの件は、自分の勘違いなのか分かりませんが、レース中は、予選のベストタイムで最後まで走ることができました。順位は、悪かったですが、内容的には、次のレースにつながるものだったと思います。トップとの差は、縮まっていますし、自分たちが、しっかりウイークを組み立てていければ、もっと上に行ける手応えのあるレースになりました」