1周のみのタイムアタックで争われるトップ10トライアルが行われた。15:30のスタートにも関わらず、路面温度は54度と相変わらず厳しい暑さがライダー、そしてマシンを苦しめた。この厳しいコンディションの中、トップ10トライアルを前にしたフリー走行で予選タイヤをテスト。自己ベストを更新し、手応えを感じていた裕紀は、トップ10トライアル本番で、さらに1 秒以上タイムを縮める2分8秒454をマーク。ペアを組むジョナサン・レイは、タイムアタック中にコースアウトを喫したため、裕紀のタイムがチームのベストタイムとなり6番手グリッドを獲得した。
高橋裕紀「金曜日の状況を考えれば予定通りですね。決勝に向けてボクもジョナサンも確実にステップアップしてきています。レースは荒れそうな気がするので、無難に走りきりたいですね。そうすれば結果もついてくるはずです。粘り強い走りを見せます。ぜひ応援してください。」