Round 4: 中国GP(上海) 2007/5/6
予期せぬトラブルに遭い無念の骨折(予選:16位 決勝:DNF)

ChinaトルコGPから2週間後の開催となった中国。身体の状態も徐々によくなってきていたが、金曜日のフリー走行から気を落ち着かせて走り始めた。マシンのフィーリングは、悪くなく、セッションごとにセッティングもタイムも思うように縮まっていった。予選初日は、12番手、2日目のフリー走行は、10番手と順位も上がってきており"予選2回目で気合いを入れてタイムを出すぞ!"と思った矢先のアクシデントだった。

予選2回目が始まって僅か4周目の1コーナーにさしかかった裕紀は、予期せぬマシントラブルのためクラッシュ。約1年前の鈴鹿8耐テストで痛めた左腕を再び骨折してしまう。

China高橋裕紀「これからアタックに入ろうとしていたときにマシントラブルが起き転倒。昨年の8耐テストでケガしたときに入れていたプレートが曲がってしまい、その部分を骨折してしまいました。残念ながら、思い入れのあるフランスGPは、欠場せざるをえない状況になってしまい悔しいですが、イタリアGPで復帰できるように、治療に励みたいと思います」